白髪対策

自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類を比較!使用頻度に注意

自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類が多くて困っている人が多いと思います。

白髪染めに使うヘアマニキュアや白髪染めトリートメントの違いなどについても、わからない人が多いのではないでしょうか?

 

今回は自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類と、それぞれの特徴とメリットデメリット、理想の使用頻度などを、比較して詳しく紹介していきます。

 

    ・どんな白髪染めヘアカラーを使ったらいいのかわからない人

    ・最近白髪が生えてきて対策に困っている人

    ・自宅で白髪染めをしているけれど髪の毛や頭皮にトラブルがある人

    ・白髪染めをしていて髪の毛が細くなってきた人

 

このような悩みを持っている人は、いちど白髪染めヘアカラーを見直してみてもいいと思います。

自宅で使える白髪染めヘアカラーには髪の毛を痛めるものと、髪の毛にダメージを与えない商品があります。

それぞれの特徴と、メリットとデメリットなどを理解した上で、自分に合う白髪染めヘアカラーを使いましょう。

 

自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類と特徴

自宅で使える市販で購入可能な白髪染めヘアカラーを全て紹介しておきます。

 

・ アルカリ性酸化染毛剤(ヘアカラー)

アルカリ性酸化染毛剤と難しく表現しましたが、こちらは皆さんが最も多く使っている普通の白髪染めヘアカラーのことです。

美容院で使用している白髪染めヘアカラーも、ほとんどがアルカリ性酸化染毛剤を使用しています。

 

特徴

 

アルカリ性酸化染毛剤の1番の特徴は、色のバリエーションが多いことと、白髪に1回でしっかりと色が入る所です。

髪の毛の中にある、黒い色素(メラニン色素)を脱色する効果がありますので、明るめの白髪染めをしたい方にはオススメの白髪染めヘアカラーです。

アルカリ性参酸化染毛剤には髪の色を脱色する効果があるので、髪の毛にダメージを与えます。

自宅で使う場合には注意が必要な白髪染めヘアカラーです。

 

・ヘアマニキュア

 

ヘアマニキュアは酸性タイプの白髪染めヘアカラーで、主に髪の毛の表面をコーティングして白髪を染める種類の白髪染めヘアカラーです

市販で販売されている商品の中には泡(ムースタイプ)の、自宅で使いやすいヘアマニキュアも販売されています。

 

特徴

 

ヘアマニキュアは髪の毛と同じ弱酸性なので、使用しても髪の毛にダメージを与えない特徴があります。

黒髪を脱色する効果はありませんので、明るめの白髪染めヘアカラーには不向きな種類の、白髪染めヘアカラーです。

髪の毛の表面をコーティングして白髪を染めるので、アルカリ性酸化染毛剤と比較すると白髪を染める効果は若干弱めです。

 

・白髪染めヘアカラートリートメント

 

白髪染めヘアカラートリートメントは、トリートメントの中に白髪を染めることができる色素を配合したトリートメントです。

自宅でシャンプーの後にトリートメントをするやり方で、簡単に白髪を染めることができます。

自宅で使える白髪染めカラーの中では最も人気のある商品です。

※関連記事

市販の人気白髪染めトリートメントを徹底比較!口コミオススメランキング【2018年最新】

ヘアカラートリートメントの口コミランキング!白髪染めにおすすめ

 

特徴

 

白髪染めヘアカラートリートメントはトリートメントの中に色素を配合している商品なので、黒髪を脱色する効果はありません。

トリートメント成分と一緒に白髪を染める色素を髪の毛の中に補充していきますので、髪の毛を痛めずに白髪を染める特徴があります。

1回の使用ではしっかりと白髪を染めることができませんが、徐々に白髪が染まっていく特徴があります。

白髪の量によって使用頻度を変える使い方がオススメです。

 

・白髪染めシャンプー

 

白髪染めシャンプーはシャンプーの中に白髪を染める色素を配合した商品です。

いつもと同じようにシャンプーをしながら白髪をカバーできるので、髪の毛の短い男性に人気があります。

※参考記事

市販の白髪染めシャンプーランキング!美容師おすすめ最新情報

 

特徴

 

白髪染めシャンプーの特徴はシャンプーをするだけで白髪を染めることができるので、簡単に白髪染めができると言う特徴があります。

白髪染めトリートメントよりは白髪を染める力が弱いので、使用頻度を増やさないとしっかりと白髪が染まらないので注意してください。

 

・ヘナ

ヘナとはもともと薬草で、植物の乾燥した粉をすりつぶして作られたものです。

昔は薬草として使用していたのですが、染色する効果があると言うことで、近年になり髪の毛にも利用されるようになりました。

※参考記事

白髪染めにヘナを使うデメリット!

市販のヘナカラー!自分の白髪の染め方!髪を傷めないヘナカラーの使い方

 

特徴

 

ヘナカラーは本来はヘアカラーに使う商品ではないので、白髪を染める力が大変弱いと言うことを覚えておいてください。

その他には、ヘナカラーには本物のヘナカラーと偽物のヘナカラーがあるので注意が必要です。

本物のヘナカラーはアレルギー物質のジアミンが入っていないヘナカラーで、特徴としては白髪を染める効果が弱く、髪の毛に塗ってから1時間ほど時間をおかないと白髪が染まらない特徴があります。

 

ヘナカラーと書いてあって20分程度で白髪の染まるヘナカラーは、アレルギー物質であるジアミンが配合されていますので、私たち美容師から見ると本物のヘナカラーとは呼びません。

体に優しく、髪の毛のトリートメント効果が高いと言う特徴でヘナカラーを選んでいる方は、ジアミン配合の製品に注意してください。

 

・マニックパニック

マニックパニックとはニューヨークで生まれた、トリートメント成分で髪の毛の色を染める人気のヘアカラーです。

紫や青などの、原色でビビットな髪の毛の色にするとき、美容院でもよく利用しています。

髪の毛を傷めないヘアカラーとして若い人に人気があります。

 

特徴

 

マニックパニックの特徴は黒髪を明るくするブリーチ効果がない所です。

基本的な使い方は、いちど髪の毛をブリーチしてから使うので、黒髪の方にはあまり使えないヘアカラーの種類です。

白髪を染める効果も弱いので、自宅で使う白髪染めヘアカラーとしてもあまりオススメできません。

ボロボロにいたんだ白髪の場合には、マニックパニックでも白髪を染めることができるそうです。笑

 

・白髪隠し

 

白髪隠しとは、気になる根本の白髪を一瞬で隠すことができるアイテムのことをいいます。

筆タイプやマスカラタイプ、ファンデーションタイプの種類があり、簡単に根本の白髪を隠すことができます。

※関連記事

白髪隠し人気ランキング!美容師おすすめベスト9

 

特徴

 

白髪隠しと呼ばれるアイテムの特徴は、全体の白髪染めには適していないところです。

部分的な白髪染めにはお勧めできますが、全体の白髪を染める場合には使えないと言うことを覚えておいてください。

白髪隠しの種類の中にはシャンプーですぐに色を落とせる商品や、使っているうちに徐々に白髪が染まるタイプの商品もあります。

購入する際には使い方などの特徴をしっかりと調べてから購入しましょう。




 

髪の毛のダメージ比較表

 

1度の使用で髪の毛に与えるダメージを、図解で比較してみました。

なんといってもアルカリ性酸化染毛剤が最もダメージが大きいです。

美容院ではアルカリ性酸化染毛剤を使用をしていますが、根本の白髪の部分だけに使用することが多いので、髪の毛へのダメージは最小限になるようにしています。

自宅で使う場合には根元だけにお薬を塗ることが難しいので、全体に薬がつくことで髪の毛を痛めてしまう可能性も高いです。

アルカリ性酸化染毛剤以外の商品は、どれもあまり髪の毛へのダメージはありませんのでご安心下さい。

 

使用頻度の比較表

 

使用頻度に注意が必要な白髪染めヘアカラーの比較表です。

使用頻度が増えても髪の毛が痛まない白髪染めヘアカラーは、白髪染めヘアカラートリートメントとヘナカラー、そしてマニックパニックです。

マニックパニックは使用頻度が増えても髪の毛にダメージはありませんが、白髪を染める効果が弱いのであまりオススメできません。

髪の毛が痛み白髪染めヘアカラーの使用頻度が気になる方は、ヘアカラートリートメントやヘナカラーをオススメします。

※関連記事

白髪染めの頻度はどれぐらいがおすすめ!美容師がお答えいたします。

 

白髪の染まり具合比較表

 

1回の使用でしっかりと白髪を染めることができるのはアルカリ性酸化染毛剤です。

少し前のヘアマニキュアやヘアカラートリートメントは白髪の染まり具合も悪かったですが、現在では商品も改良され、1度の使用でもずいぶん白髪をカバーできるようになりました。

 

白髪隠しに関してはいちどでしっかりと白髪を染めることができますが、シャンプーすると落ちてしまうデメリットもあります。

白髪染めシャンプーやヘナカラーに関しては白髪の染まり具合は非常に弱いので、使う頻度を増やさないと多い白髪をカバーする事はできないと思います。

商品によって白髪の染まり具合も違います。

染まり具合も考慮して商品をお選びください。

 

1回の使用コスト比較表

1回使用したときの使用コストを比較してわかりやすいように図解してみました。

使い方や染まり具合も違うので一概にどの商品が安いのかはわかりにくいですが、コスパを考えると白髪染めシャンプーや白髪隠しが最も安いと思います。

 

白髪染めシャンプーに関しては一回の使用料が安いですが、1回で白髪を染める効果が最も弱いので、使用頻度を上げないと白髪をしっかりと染めることができません。

白髪隠しも1回の使用コストは安いですが、シャンプーをすると落ちてしまうデメリットもあります。

コストを比較してみてもやっぱり、自宅で使う白髪染めには白髪染めトリートメントがオススメできると思いました。

 

自宅で使う白髪染めヘアカラーの選び方とは

 

美容師がオススメする自宅で使う白髪染めヘアカラーの選び方とは、髪の毛のダメージを考慮して白髪染めヘアカラーを選ぶ事です。

白髪染めヘアカラーは使う頻度も多い商品だと思いますので、繰り返し使っても髪の毛が痛まないアイテムを選ぶことがオススメです。

髪の毛が痛む白髪染めヘアカラーを利用する場合には使い方にも注意が必要です。

 

今回ご紹介したアルカリ性酸化染毛剤は、自宅で使う白髪染めヘアカラーにはあまり適していないと思います。

アルカリ性酸化染毛剤は髪の毛をブリーチして髪の毛を痛める効果も高いので、使用頻度が多いと絶対に髪の毛がボロボロになってしまいます。

自宅で使う白髪染めヘアカラーを探している方は、髪の毛の痛まない白髪染めヘアカラーの中からお選びください。

※参考

髪を傷めない市販の白髪染めカラーとは

市販の白髪染め人気ランキング!髪が傷まないカラー剤とは

 

まとめ

今回ご紹介した自宅で使える白髪染めヘアカラーを参考に、自分に合う商品をお選びください。

白髪染めヘアカラーにはたくさんの種類があり、それぞれに特徴や違いもあります。

選び方がわからない方は気軽に美容師にご相談くださいね。

 

以上、(自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類を比較!使用頻度に注意)でした。

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一条 隼人
一条 隼人
40歳を過ぎたベテラン美容師「一条 隼人 」です。お客様の髪の毛を守るために抜け毛や薄毛、白髪対策や頭皮トラブル改善の研究に没頭中です。 女性の薄毛や男性のAGAのことなら何でもお任せ下さい。全国にいる仲間からの情報で全て解決いたしますよ 。 趣味:仕事が趣味です。カットが得意です。 好きな食べ物:サラダとビール 座右の銘:疲れた時は早く寝る 血液型:A型
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