白髪染めと普通のヘアカラーの使い方の違い!メリットデメリット

白髪を染めたいと考えた時に白髪染めを使用する方が良いのか、ヘアカラーを使用する方が良いのか、悩んだ経験はありませんか?

私も美容院でお客様に、同じような質問をよくされています。

今回は、お客様の質問に答える記事の内容です。

白髪染めとヘアカラーの違いについて効果にどのような違いがあるのか、またメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

※白髪染めのランキング記事です。

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白髪染めの特徴

白髪染めとヘアカラーにどのような違いがあるのかお話する前に、白髪染めってそもそもどんな特徴があるのかを知りましょう。

ドラッグストアなどに置いてあるカラーリングの陳列棚を見ていると、ヘアカラーと白髪染めの2種類が置いてあると思います。どちらも髪の毛に色を入れる商品ではありますが、その違いや使い方を知らないと、自分の望むような結果に繋がらないことも多いのです。

白髪が気になるという人にとって髪色を変えるという意味合いでは、どちらも染料であることは間違いないのですが、実はヘアカラーを使用してもうまく染まらないことが多いのです。

白髪染めは、白い髪を染める事に対して作られているもので、黒髪に対してのカラーバリエーションはあまりありません。逆に、ヘアカラーは白髪染めと作り方が違いますから、黒髪に対しての脱色力が高くカラーバリエーションも多いのです。

白髪染めは白髪に対して染料を入れ黒くすることを目的とした染料なのですが、ヘアカラーは黒髪用。その為、白髪に対してはうまく染まらないのです。その事から考えると白髪を染めたいのであれば、白髪染めを使用した方が綺麗に染まるということ。

しかも白髪染めの特徴は、白髪を目立たなくするだけではなく、元の黒い髪の毛も同じようにすることができる為、仕上がりに違和感がありません。

しかし、ここで気になるのがヘアカラーでは白髪を染めることができないのかという点です。これはある程度であれば染めることができると言えます。

ただし、白髪の本数が多かったりすると、使い方次第では逆に目立ってしまうことも考えなくてはいけません。白髪の本数が多いという人は白髪染めを選択することがおすすめです。

最近では全体的にカラーリングしつつ、白髪もばっちりカバーすることができるので、白髪が目立ってきたら迷わず白髪染めを選択する人も多いようです。

最近では、白髪染めをより簡単にするアイテムも発売されています。白髪用のトリートメントやシャンプーなどは、髪にダメージを与えずに綺麗に染めることができるアイテムとして人気になっています。

白髪用のトリートメントは、髪全体に塗って10~20分程度置いてすすぐだけでキレイに染まるアイテムとして、簡単な使い方が人気の理由です。

また、毎日のシャンプーを白髪用カラーシャンプーに変更するだけで、シャンプーする度に白髪をケアしていける商品まで販売されています。

使い方が簡単なので素晴らしい商品のように見えるのですが、美容室などで白髪染めをする時のような仕上がりとは違います。美容室で白髪染めを行う際には、通常のヘアカラーよりも染料を濃く配合した薬剤を使用します。

これによって髪内部に直接働きかけながら白髪に色を入れていくことが可能なのです。

髪内部に働きかけることによって、白髪がしっかり染まるだけではなく、色落ちがしにくいというメリットもあります。そのことから考えても、このような商品は一時的に白髪を染めるには効果的ですが、ケアをし続けなければいけないデメリットもあるのです。ただし、使い方次第ではとても便利な商品であることは間違いありません。

白髪染めのメリット&デメリット

白髪染めは白髪に対してしっかり染めてくれると上記でお話してきました。ここからは白髪染めのメリットとデメリットについてより詳しく解説していきます。

白髪染めのメリット

まず、白髪染めのメリットは白髪に対してしっかり染まること。ヘアカラーは黒髪専用のものであり、白い髪に対しては色が入りにくくなっています。

全く色が入らないことはありませんが、入りにくい傾向がある為、白髪が多い人は白髪染めを使用することがおすすめです。白髪染めを自宅で手軽に行いたい人にとっては、白髪染めはメリットだらけと言えるのです。

白髪染めもヘアカラーもどちらも黒髪に対してカラーリングするものですが、白髪染めは白髪にしっかり色を入れ、元の髪色とも違和感なく仕上がります。しかし、使用すると白髪部分だけ色がうまく入らなかったり、変に目立ってしまうことがありますが、白髪染めはその心配がありません。

先程も上記で触れましたが、白髪用ヘアトリートメントやシャンプーなども販売されていますので、毎日のケアで白髪をカバーしていく方法だってあるのです。これなら自宅で簡単にケアできますよね。ただし、色持ちはあまりよくありませんので、その点だけはしっかり理解しておきましょう。

白髪染めのデメリット

では、次に白髪染めのデメリットについて考えていきます。

一番気になるのが髪へのダメージではないでしょうか。白髪部分だけを染めたいのに、髪全体に染料を入れてしまうと無駄にダメージを与えてしまうのではないか、と考える人もいるかもしれません。まず、基本として白髪染めもカラーも頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまうものであることを理解しておいてください。

白髪が増えてくると、どうしても白髪染めの頻度や回数が増えてしまいますので、カラーよりも髪や頭皮へのダメージは大きいことが言えますよね。さらに、白髪染めをするような年齢になると、髪のコシやツヤが損なわれていくことも多く、幾度となく繰り返される白髪染めによって髪の毛がパサパサとしてしまったり、まとまりがなくなることもあります。

自分で白髪染めを行っている人の多くがこの髪のダメージに悩まされることが多く、髪にコシやツヤがなくなったと感じた時には美容室で染めてもらう方法がおすすめです。

自分でやるよりもダメージが少なく、髪や頭皮の状態に合わせて染めてくれるので安心感が違います。お金は自分で染めるよりもかかってしまいますが、キレイな髪を維持することができますよ。

普通のヘアカラーの特徴

ここからはヘアカラーについてお話していきます。市販のヘアカラーはドラッグストアなどでも手軽に購入することができるので、自分でケアしている人も多いのではないでしょうか。

若い頃は、髪の毛を明るくしたい為にブリーチ剤やヘアカラー剤のお世話になったことがあるという人もいるでしょう。千円以内で手軽に購入できるので、美容室でカラーリングするよりも自分で行うという人も多く、未だに数多くの商品が販売されています。

ヘアカラーというのはどのような特徴があるのでしょうか。

ヘアカラーは黒髪専用のカラーリング剤で、黒髪に対して色を入れることができます。白髪染めと大きく異なるのが、白髪は染まりにくいということ。

黒髪を明るくしたいという人はヘアカラーがおすすめです。

ブリーチ力が高く、染毛力を調整しているので明るく染めることが可能。ただし、白髪に対しては染毛力が弱い為、色が入らないのが特徴です。

また、髪色戻しのヘアカラーもあります。明るくなり過ぎてしまった髪色を元の色に戻す作用があるもので、学生の頃使用した経験がある人もいますよね。

髪色戻しを使用すれば白髪も染まります。

ブリーチ力は低いのですが、染毛力が高いので暗い色味ですが白髪も染まります。ただし、ここで注意しなくてはいけないのが、髪色戻しは全体的に作用するもので、白髪だけ明るく染まってしまうという点です。

普通のヘアカラーには髪色の明るさを調整できるカラーと、髪色を戻すダーク色のカラーの2種類に大きく分けることができますが、どれもブリーチ力が高く、黒髪に対しては綺麗に色をいれることができます。

これがヘアカラーの特徴なのです。

白髪染めもヘアカラーも全体的な色合いに対して色味が豊富に用意されています。ドラッグストアで購入できるヘアカラーの色味も豊富ですし、最近では泡で染めるタイプの物が主流になっています。

泡で髪を包み込むように使用するだけでムラがなく、手軽に使用することができるので失敗が少なくて済みます。ただし、全体的に染めることが多いヘアカラーは、髪や頭皮へのダメージも大きく、使用頻度が増えるようでしたら美容室でカラーリングした方がダメージは少なくて済みます。

ブリーチ力も高いので、髪の毛へのダメージも強いことをしっかり理解しておくことが大切です。よく利用しているという人は髪の毛のチェックをしてみてください。自分で思っている以上に傷んでいるかもしれませんよ。

普通のヘアカラーのメリット&デメリット

普通のヘアカラーのメリットとデメリットについて考えてみましょう。

ヘアカラーのメリット

美容室でヘアカラーする際のメリットは、色の種類が豊富ということ。たくさんの色から選択できるので、自分の肌色に合ったものを選択することが可能です。また髪の毛や頭皮へのダメージを考慮した施術が可能なこともメリットと言えますよね。

プロが行ってくれるので、色持ちがよく染まりやすいのもメリット。

自分で市販品を使用して行うよりもはるかにキレイに染まるのでムラがありません。

また、市販品を使用して自分でヘアカラーを行う場合は、自分の好きな時にカラーリングができることもメリットです。ドラッグストアなどで置いている商品も色味が増えていますし、素人が行ってもそこそこの出来になるように、簡単な使い方で染める事ができる商品が多いのも特徴。

美容室で行うよりもはるかに安い金額で染めることができるので、使用している人も多いようです。

ヘアカラーのデメリット

では、ここからはヘアカラーのデメリットについてお話していきましょう。

美容室でヘアカラーを行う場合、安くても1500円~2000円ぐらいはかかると思ってください。場合によっては5000円以上かかる美容室もあるでしょう。キレイな仕上がりの為と考えれば安いのかもしれませんが、人によってはかなりの負担になることは間違いありません。

さらに、美容室が近くにあればよいのですが、距離があるとなればカラーリングしたいタイミングで出来ないこともデメリットと言えます。

そして、市販品を使用した際のデメリットは、自分で染めるのが難しいということ。

特に後頭部から後の髪は自分で確認しにくい為、キレイに染まりにくいというデメリットがあります。ムラになってしまうことがある為、明るいカラー剤を使用した時にはそのムラが目立ってしまうことも少なくありません。

生え際や根元だけを染めるテクニックも難しく、全体的に染める結果になることが多い為に、髪や頭皮へのダメージも大きいのです。

自分で染めるとなると準備や後片付けが大変だったり、皮膚にまで染色されてしまうなんてことも珍しくない為、手間と時間を考えるとデメリットの方が大きいようです。

しかもそれでキレイに染まらないんですから、無駄足になってしまうこともあるでしょう。

人によっては、うまく染めることができる人もいるので、不器用だと自覚している人は美容室でお願いすることをおすすめします。また一人でするのではなく、誰かに協力してもらうのもおすすめです。

白髪染めと普通のヘアカラーの使い方の違い

白髪染めとヘアカラーはどちらも黒髪に対してしっかり染まってくれるものです。ヘアカラーでも白髪部分を染めることは可能であり、どちらを選択しても髪を染めることはできます。

ただし、上記で説明してきた通り、ヘアカラーは黒髪に対して色を入れることができるもので、白髪に対しては色が入りにくいという特徴があります。使い方次第では、どちらを選択するべきか考えていくことが大切です。

まず、白髪染めを使用するか?ヘアカラーを使用するか?を判断するポイントについてお話していきます。

選び方のポイントは、白髪の量、白髪の生えている場所、希望の髪色です。

美容室では、白髪の本数が多い場合は白髪染めを使用することが多いのですが、自分で行う場合はどれぐらいの本数が多いのか基準がわからないこともありますよね。そこで、白髪の生えている場所や希望の髪色が重要になってくるのです。

白髪の本数が多くても、その場所が目立たないところにある場合や、明るい髪色を希望している場合には、ヘアカラーでも十分キレイにすることができます。

逆に白髪の本数は少なくても目立つような場所にあれば、確実に染めることができる白髪染めを選択する方が良いと考えるのです。

美容室などでは、必要に応じてどちらも使用したり、塗る工程を変更したり、ハイライトやローライトなどの技術もプラスする使い方ができます。

白髪染めか?ヘアカラーか?どちらを選択する方が良いのか迷った時には、美容室に行き相談するのが一番ですが、自分のイメージをしっかり持つことも大切です。

使用する薬剤の種類ではなく、どんな仕上がりを望んでいるのかをイメージできていれば、迷わずに選択することができますよ。

白髪染めだと、全体的に暗い印象になるのではないかと思っている人もいるようですが、最近の白髪染めは明るい色味もありますので、選択の幅も使い方も広くなりました。

白髪一本の為に白髪染めを選択する必要はないかもしれませんが、部分的に目立つような場所にあるのであれば、白髪染めを使う方が良いのかもしれません。

また白髪はあるものの、目立たない場所にあるのであれば白髪染めでもヘアカラーでもさほど差がないのも事実です。自分で行う場合には使い方を考慮して商品を選ぶのがおすすめです。

また、色味も明るい色を希望しているのであれば、ヘアカラーでは白髪に色がうまく入りきらずに浮いてしまう可能性が高いので、白髪染めを選ぶ方が良いかもしれません。

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おしゃれ染めと白髪染めの違い

美容室に行くと「白髪染め」と「おしゃれ染め」と名前が異なることがあります。白髪染めはその名の通り、白髪を染めるものですが、おしゃれ染めというのはここで言うヘアカラーの認識で相違ないと言えます。

まず、白髪染めとおしゃれ染めに使用されている薬剤は、大きく分けて2つの成分で作られています。黒髪を明るくする薬(ブリーチ剤)と髪に色を入れる薬(染料)です。

ブリーチ剤には、髪を明るくする薬剤の配合量が多かったり強いものを使用していますし、髪に色を入れる為に染まりやすい薬剤を入れています。

どちらも配合自体は同じなのですが、大きく違う点は髪に色を入れる薬剤の成分が異なっていることです。

白髪染めは髪の中で結合し髪から抜け出さないように、染まりやすい薬剤で作られていますが、おしゃれ染めは2~3カ月程度で髪から抜け落ちる程度の薬剤を使用しています。

逆に白髪染めはその期間を越えても染まったままであることが多く、持ちが違うのも特徴。

ただし、白髪染めは明るい髪色には使用するのが難しいと言われています。

濃い色味であれば白髪に対しても染めることができますが、いくら入れても白髪は白髪のままなんてこともあるぐらい、白髪に対して明るめの色は入りにくいのです。

白髪を染めたいのであれば、濃い色味の白髪染めが一番適していると言えるのです。

おしゃれ染めの場合、持っても2~3カ月程度で色は抜けてしまいますので、またカラーリングしなくてはいけません。

白髪染めは一度染めてしまえば3カ月以上は持つことが多いのですが、髪全体を茶色くしたいとなるとちょっと厄介です。

一度白髪染めを使用してしまうと、その部分に対して髪が生え変わるのを待つか、もしくはブリーチ剤などを使用してダメージを与えて、無理矢理明るくするかの2択になってしまいます。

染料が強い白髪染めを使用してしまうと、次に茶色くしようとすると簡単におしゃれ染めで色を入れることはできないということです。

白髪を染める目的で白髪染めを使用するのであれば問題ありませんが、髪色は明るくしたいけど白髪も隠したいという人は、おしゃれ染めで様子を見るという方法もあるでしょう。

どちらを選択するべきかは自分次第というわけです。

先程も言いましたが、白髪染めを使用した後におしゃれ染めをするのは簡単ではありません。その事を理解しておかないと後で後悔することになるかもしれません。注意が必要です。

黒髪用ヘアカラーで白髪は染まる?

黒髪用のヘアカラーで白髪が染まるか?ですが、実際には染めることは可能です。

ただし、黒髪用のヘアカラーは黒髪に対して染めることを目的としているものですので、白髪に対してはうまく色が入らないことも多いのです。

基本的に黒髪用のヘアカラーは白髪がない人向けに作られているものですから、白髪が多い場合は使用してもうまく色が入らないのです。

黒髪用も白髪染めもタイプは同じなのですが、黒髪用のヘアカラーは白髪用のヘアカラーに比べると、黒髪の脱色力が高い反面、染色力が控えめなのが特徴です。

黒髪用のヘアカラーを使用する場合、明るい髪色でなければ自然な仕上がりになることも多いのですが、ヘアカラー自体が2~3カ月程度で色が抜けてしまうことから、白髪で悩んでいる場合は白髪染めの方がおすすめです。

白髪染めは、白髪に対してしっかり色を入れることができるだけではなく、他の髪色とバランスが取れるように作られていますので、違和感がありません。

逆に白髪がない場合は白髪染めを使用しても黒髪への脱色力が控えめなので、色合いが暗くなってしまうことがあります。

黒髪用は黒髪に対する脱色力は高いものの、染色力が低いので白髪が多い人が使用するのはおすすめできません。

白髪の本数次第では黒髪用ヘアカラーの方が良い場合もありますが、白髪が目立つ場所にあったり、本数が多い場合は白髪染めを使用する方がキレイに仕上がります。

黒髪用ヘアカラーは染色力が弱いことから、色落ちの期間も早いのです。その為、頻繁に色を入れなくてはいけなくなってしまいますので、髪や頭皮へのダメージも心配になってくるでしょう。

ヘアカラーを選択するのか白髪染めを選択するのかは、先程も言いましたが仕上がりのイメージをしっかり持っておき、それに対してどちらが良いか考えることです。

明るめの髪色を維持したい人にとっては、白髪染めのカラーバリエーションでは髪全体の色合いが暗めになってしまいますし、逆に白髪が目立つのに明るいヘアカラーを使用してしまえば白髪に色を入れるどころか、金髪のような状態にしてしまいます。

明るめのヘアカラーを使用して白髪を染めると、色が入りにくいだけではなく、より明るくしてしまったり、色味が他の髪の毛よりもワントーン明るく染まってしまうなんてこともあるのです。目立たないようにカラーリングしたはずが、逆に目立つような結果になっては本末転倒ですよね。

白髪染めを使ったほうがいい人の特徴

白髪染めを選択した方がいい人は、白髪の本数と白髪がある場所が目立つところにある場合です。

白髪の本数が明らかに多いのに、普通のヘアカラーを使用してしまえばそこだけ色味が浮いてしまい、白髪が目立ってしまう可能性があります。染色力が弱いヘアカラーでは、白髪をしっかり染めることはできません。その為、本数が多い人は白髪染めがおすすめ。

また、本数は少ないけれど目立つ位置に白髪がある場合も白髪染めがおすすめです。

前髪やもみあげ部分などに白髪があると目立ちますので、色がしっかり入る白髪染めを使用してください。

さらに、白髪が気になるものの、何度もカラーリングするのが面倒だという人も白髪染めが良いかもしれません。普通のヘアカラーは2~3カ月程度で色が抜けてきてしまいますが、白髪染めは3か月以上持つことも多いのです。その為、ズボラな人にも白髪染めがおすすめです。

さらに、最近では白髪染めではなく日常の生活の中で手軽に白髪染めができる白髪用トリートメントやシャンプーなども販売されていますので、ズボラな人にはかなり役立つアイテムと言えます。

また、頭皮や髪の毛のダメージが気になるという人は美容室で行うようにしてください。

自分で簡単にできるとは言え、ムラが出来てしまったり、キレイに仕上がらないこともあります。美容室で行えば、自分に合った方法を提案してくれますので、一度私たち美容師にご相談ください。

普通のヘアカラーではなく白髪染めの方が好ましい人として、白髪以外の髪にダメージを与えたくないという人。

白髪染めは染毛力はとても高いのですが、黒髪に対しての脱色力は低めです。その為、元の髪へのダメージは最小限に抑えることが可能なのです。

白髪に対してはしっかり染めることができますが、元の髪は染まりにくいという特徴がありますので、バランス的にキレイな髪をキープしたいという人も白髪染めを選択すると良いでしょう。

また、生え際だけを染めたいという人にも適しています。市販品の中では気になる生え際だけを手軽に染めることができる白髪染めも販売されています。何度かに分けて使用することができるので、コストパフォーマンスも高いと言えるのです。

定期的に自宅で簡単に白髪染めしたいという人にはとても良い商品で、気になる部分だけを染めることができることから、その他の髪にダメージを与えずに済むのがメリットです。

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普通のヘアカラーを使ったほうがいい人の特徴

白髪があるものの、白髪染めよりも普通のヘアカラーを選択した方が良い人もいます。例えば、白髪の生えている場所が目立たない場所の場合、白髪染めを選択する必要はありません。

また、髪色が明るい人は白髪染めを使用しない方が良いでしょう。髪色を明るくしたい時に白髪染めを使用してしまうと、白髪以外の部分が暗めに染まってしまいます。

普通のヘアカラーは、染色力が低いので白髪に対しては染めるのはとても難しいのですが、黒髪に対しての脱色力はとても強いものです。その為、数本しか白髪がない人は普通のカラーでも問題ないのです。

また、染色力が低いので2~3カ月程度で色が抜けてしまいますから、髪色を定期的に変えたい人は普通のヘアカラーの方がおすすめです。

明るめの髪をキープしたい、白髪の本数が少なく目立つ場所にない人は普通のカラーの方が自然な仕上がりになることが多いでしょう。逆に白髪の本数が多かったり、目立つ場所にある人はカラーを選択しない方がキレイな髪をキープすることができます。

どちらが良いのか、自分の状態に合わせて選択するようにしてください。

髪色を変化させたい、明るめが好きな人は普通のカラーの方が白髪染めよりも自然ですので、自分の用途に合わせて選択することが大切です。

普通のカラーでも美容室に行けば明るさなどの調節次第で、白髪を目立たなくさせることも可能ですし、白髪染めとヘアカラーどちらも使用して行うこともできますので、一度美容師に相談してみてください。

普通のカラーを自宅でケアする場合には、2~3カ月程度で調整して行うことが大切です。

市販されている商品の中でもムラになりにくいタイプのものも多数販売されていますので、そのような商品を選べばセルフケアでもキレイに染まります。

美容室に比べて安価で行うことができるので、気になったら行うことができるのもセルフケアならでは。頭皮や髪の毛のダメージが気になる人は、美容室で行うようにしてください。

また、ヘアカラーを使用しても白髪染めを使用しても頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまいますので、トリートメントを定期的にしたり、パックなどをするなど日常生活での工夫も大切です。

白髪の本数が増えてきたり、目立つ場所に生えるようになったら、普通のカラーから白髪染めに変更するなど様子をしっかりチェックして、臨機応変に対応していくようにしてくださいね。

白髪染めで失敗しないために大切なこと

白髪染めをする場合、最初に考えなければいけないのが自宅で自分で行うのか、美容室に行ってするのかです。

美容室に行ってしてもらう場合には美容師にお任せすればよいのですが、自宅で行う場合にはしっかりした手順を踏むことが大切になってきます。白髪染めを自分で行う際に失敗しないポイントについてお話していきます。

まず、白髪染めを自分で行う場合、一人でやるよりも誰かに手伝ってもらう方がキレイに仕上がりますので、家族に協力してもらえるのであればそうしてください。もし誰も手伝ってくれる人がいない場合には、これからお話するポイントを踏まえてチャレンジしてみましょう。

最初に白髪染めをどこでやるかですが、お風呂場で行うようにするとキレイに染まります。

色をムラなく染めるには、湿度と温度が必要不可欠。お風呂場であれば湿度も温度もクリアすることができますよね。

髪は乾いた状態で行うのがベストですので、もし水分が残っている場合にはしっかり乾かしてから行うようにしてください。もし濡れた場所が残っていると、カラー剤がうまく乗らずにムラができてしまいますので注意しましょう。

準備ができたら、早速カラー剤を塗っていきます。温度が高いと染まりやすいといわれていますので、一番頭皮の中で温度が高い根元は後回しにしましょう。

最初に塗り始めるのは、頭皮から遠い場所です。毛先から順に上に上がっていくような状態で塗ってください。そして、上手に塗る為にはカラー剤をケチらずにたっぷり使うこと。

もう一度使おうと考えてケチってしまうと、うまく塗れない可能性が高くなってしまうので、たっぷり目に薬剤を塗るのが使い方のポイントです。

次に、放置時間ですが、自分の髪質に合わせて調整することが必要です。硬めの髪やダメージが少ない髪の人、元々髪色が濃い人などは染まりにくいと言われていますので、そのような人は少し長めに時間を取ると良いでしょう。逆にダメージが強い人などは時間を短めにしてください。

よりキレイに髪の毛にカラー剤を浸透させる為には、サランラップを使用すると効果的。サランラップで髪全体をくるんでしまえば、保湿効果によってより浸透させることができます。

ここまでスムーズにいけば、後はカラーを流すだけでOK。一気に洗い流してしまいたくなるのですが、勢いよく流すのではなく、ゆっくり流していきましょう。髪の毛を揉みながら丁寧に乳化して洗い流していくことで、仕上がりに差が出ます。

上記の方法を使用することで失敗せずに白髪染めすることができますので、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

今回は白髪染めとヘアカラーの違いについてお話してきました。

どちらにもメリット・デメリットがありますが、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

セルフケアでも使い方次第ではうまく仕上がりますが、心配な方は美容室で相談するようにしてくださいね。

美容師からの提案でした。

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一条 隼人

一条 隼人

40歳を過ぎたベテラン美容師「一条 隼人 」です。お客様の髪の毛を守るために抜け毛や薄毛の研究に没頭中です。

女性の薄毛や男性のAGAのことなら何でもお任せ下さい。全国にいる仲間からの情報で全て解決いたしますよ 。

趣味:仕事が趣味です。カットが得意です。

好きな食べ物:サラダとビール 座右の銘:疲れた時は早く寝る 血液型:A型

参考書籍
※サロンワークの為の科学/ルベルコスメティクス著
https://www.j-mode.co.jp/book/?eid=265

※ベーシックケミカル/日本パーマネント工業組合著

https://shinbiyo.com/feature/chemical/index.html ※毛髪大全科/大門一夫 ※日本皮膚科学会円形脱毛症診療ガイドライン2017年度版 https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AA_GL2017.pdf#search=%27%E5%86%86%E5%BD%A2%E8%84%B1%E6%AF%9B%E7%97%87+filetype+pdf%27

※毛髪科学マスター/大門哲也 http://shop.ribiyo.co.jp/shopdetail/004000000012/

※ヘアケアマイスターブック/日本ヘアケアマイスター協会著 http://www.jhcma.or.jp/
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