白髪対策

正しい全体白髪染めの頻度!男女別・年代別に紹介

白髪染めをする頻度は人によってまちまちですよね。

白髪が多い人は2週間に一度の頻度で、白髪染めをしている場合もあります。

 

今回は白髪染めをしている人なら誰でも気になる、白髪染めの頻度についてご紹介します。

白髪染めをし過ぎると白髪が増えたり薄毛になったりもしやすです。

白髪染めをしている方は是非知っておいてください。

 

※関連記事

白髪染めの間隔と頻度を見極める方法!薄毛を予防する白髪染めのやり方

頭が痒い時は白髪に注意?白髪が増える原因と対策!全部教えちゃいます。

簡単に使える市販の白髪染めランキング20!不器用な人必見

市販の白髪染めシャンプーランキング!美容師おすすめ最新情報

白髪染め泡タイプ(ムース)人気ランキング6!

 

目次

男性の白髪染めの特徴と最適な使用頻度について

※関連記事

男性用白髪染めヘアカラーランキング!自宅で簡単にできる

 

まずは、男性からです。

最近では男性でも白髪染めをしている人が多いです。

特に自宅で白髪染めをしている方はぜひ知っておいてください。

 

髪にちらほらと白髪が混じりはじめると、まわりに老けた印象を与えてしまいますね。

特に髪が長いと白髪が目立ちやすいので、白髪染めしている男性も多いです。

 

しかし、白髪が気になるからと言って頻繁に全体白髪染めをすると、頭皮や髪に悪い影響を与えかねません。

過度にセルフで白髪染めを行うと、薬剤による刺激で頭皮環境が悪化して薄毛や抜け毛を招く可能性も考えられますので、適切な頻度で行うことをオススメします。

 

男性にオススメの白髪染めの頻度とは

 

それでは、男性の場合はどのくらいの頻度で白髪を染めると良いでしょうか。

これは、髪の長さや白髪の量、本人がどこまで気にするかなどによって違いがでますが、全体染めは1カ月~2カ月に1回くらいがオススメです。

頭皮の健康のことを考えると、2カ月に1回程度が理想的です。

1カ月以下の間隔で白髪染めを行うと、頭皮や髪へのダメージが大きくなるので注意しましょう。

 

しかし、1カ月もしないうちに白髪が出て、すぐに気になる場合もあると思います。

このような場合は次に白髪染めをするまでのつなぎとして、目立つ部分だけを部分染めしたり、白髪隠しを使うことをおすすめしています。

頭皮や髪に負担をかけないためにも、部分染めや白髪隠しを上手に使いましょう。

※関連記事

白髪染めリタッチカラーに使える美容師おすすめアイテムの紹介。

部分白髪染めセルフカラーに最適!市販のヘアカラートリートメントベスト7

 

白髪染めカラー!美容院と市販品の違い

 

なお、白髪染めには、美容室でやってもらうものと、自宅でできる市販品とがあります。

このふたつにはどういった違いがあると思いますか?

 

美容室で染める場合は、細部までしっかりとキレイに白髪を染める事ができます。

また髪や頭皮に対しても適切な処理をしますので、市販品で白髪染めするより髪色が長持ちします。

 

美容室で白髪染めをする場合は、どのくらいの間隔をあけるといいか、担当の美容師に相談してみるのもおすすめです。

 

市販品で白髪染めをするメリット

 

市販されている白髪染めは価格が安く、好きなタイミングで使えるのが一番のメリットです。

しかし種類が多くて自分で選ぶのも難しく、配合されている成分もバラバラです。

髪質などとの相性もあり、染まりやすさや色持ちの良さなどを比較して選ぶ事が難しいです。

 

安価な早染めタイプの白髪染めは、染まりやすい反面頭皮や髪に与える刺激も強い成分が使われています。

男性の場合は抜け毛や薄毛の原因となりますので注意点です。

 

市販品の白髪染めを選ぶ場合は、少々高価でも放置時間が長くて、肌に優しい安全な商品を選ぶことをおすすめしています。

 

男性にオススメの白髪染めはカラートリートメント

 

白髪を染めるアイテムの種類としては、白髪染めカラーのほかにカラートリートメントもあります。

カラートリートメントは少しずつ色をつけていくアイテムです。

 

一般的な白髪染めよりも白髪を染める力は劣りますが、頭皮にも髪にも優しいというのが大きなメリットです。

白髪染めをしつつ、ヘアカラートリートメントも併用すると髪色の持ちをよくすることができます。

カラートリートメントについては後で詳しく紹介しますので、そちらも参考にしてください。

 

女性の白髪染めの特徴と最適な頻度について

次は女性です。

 

女性にとって髪の美しさは大切なポイントです。

白髪が混じると実年齢より老けて見られることが多いため、男性よりも白髪を染めている女性は多いです。

 

しかし同時に髪が傷むのも気になりますよね。

髪のツヤやハリコシを守りながら、髪を傷めずに白髪を染めるのには、どのくらいの頻度で行うと良いでしょうか??

 

女性にオススメの白髪染めの頻度

 

女性の髪の長さは、ロングからショートまで大きく異なります。

また髪の一部が白くなっているという人もいれば、全体的に白髪が多いという人もいます。

 

そのため、適切な頻度というのは個人差が大きくなりますが、ダメージを考えれば、全体染めは2カ月に1回程度におさめたいところです。

ただし、人によっては2週間~1カ月程度で根元が白く目立つようになってきますので、我慢できない女性も多いと思います。

 

そんな時は、気になる生え際のみを美容室でリタッチ染めしたり、市販品を使って部分染めなどをうまく利用してカバーしましょう。

 

特に髪が長い人は、毎回全体染めをするのは避けましょう。

全体染めを繰り返していると髪も痛みますし、色も抜けやすくなります。

根元の白髪だけを染める塗り方がオススメです。

 

白髪染めを繰り返した時の髪や頭皮への影響

 

白髪染めが髪や頭皮にダメージを与えると言われているのはどうしてだと思いますか。

これは、白髪染めの髪が染まるしくみと関係しています。

 

髪の表面はうろこのようにキューティクルに覆われて保護されています。

白髪染めを使うと、配合されたアルカリ剤がキューティクルをこじ開けて、そこから染料が内部に浸透していきます。

 

また、髪の内部のメラニン色素を抜いて、そこに染料が入り込むことで色が定着します。

そのため、キューティクルの状態が乱れ、また髪が内部に保持しているたんぱく質や水分などが抜けていくために、しなやかさのないパサついた状態になってしまうのです。

 

さらに、地肌に薬剤がつくと刺激となり、赤みや痒みを引き起こすことがあります。

又、白髪染めを繰り返すと頭皮の活性酸素が増えて老化を加速させ、抜け毛や薄毛にもなりやすく、白髪も増えやすいです。

 

また、白髪染めによく使われている成分にジアミンがありますが、ジアミンは何度も染めて頻繁に肌に接触すると、ジアミンアレルギーになる危険性があります。

ジアミンアレルギーになると、ヘアカラーするたびにかぶれや炎症を起こすようになってしまいます。

 

そのため、極端に高い頻度でヘアカラーを使用する事は避けた方が無難です。

美容室では頭皮に刺激の少ない弱めの薬剤を使用していますが、市販の白髪染めは誰でも簡単に使えるように、強めの成分が配合されている商品が多いです。

 

できれば品質が良く、肌に優しい白髪染めを選ぶようにしてください。

市販品の白髪染めはブリーチ力が強いので注意が必要です。

 

白髪染めの回数を減らすためにはヘアカラートリートメントを使うのも良いです。

カラートリートメントは白髪染めよりも肌に優しく、髪を傷めずに白髪染めができます。

後ほど紹介いたしますね。

 




 

10~20代の若白髪の原因と最適な白髪染めの頻度について

 

一般に、10代~20代は白髪とは無縁な年代だと思われています。

しかし、実は若い年代でも若白髪に悩む男女は多く、白髪で悩む若い人も昔より増えてきていると言われています。

 

年代が高ければ白髪ができるのは老化現象のひとつなので自然なことですが、若白髪は何が原因でできるのでしょうか?

 

若白髪の原因とは?

若白髪は、チロシナーゼの減少が主な原因と考えられています。

 

髪のもととなる毛母細胞のまわりには、メラノサイトと呼ばれる色素生成細胞があります。

髪の毛の色となるメラニン色素はここで生成されています。

 

毛母細胞は、毛乳頭から酸素や栄養を受け取って分裂を繰り返し髪となりますが、その過程でメラニン色素も取り込んでいきます。

そうすることで髪は黒くなって生えてくるのです。

 

このメラノサイトがメラニン色素を作るときに必要となるのがチロシナーゼという酵素です。

このチロシナーゼがなんらかの原因で減少することで、メラニン色素が生成できずに髪に色をつけられず、白髪ができると考えられます。

 

チロシナーゼは加齢に伴って自然と減少していくものです。

しかし若い年代で減少してしまうのは、偏った食生活や遺伝、ストレスなどが原因と考えられます。

 

またなんらかの病気が原因のこともあります。

病気の場合はまずその治療を受けて治すことで、白髪が改善することがあります。

 

それ以外の原因の場合は、食生活の偏りを改善して栄養バランスの良い食事を摂ったり、ストレスを適度に発散することが大切です。

なお、この年代ではダイエットする女性も多いかと思いますが、過度の食事制限を行うと身体が必要としている栄養が不足し、毛根に十分な栄養が届かないことで白髪を増やす可能性もあります。

食事制限する場合も、髪の主成分であるたんぱく質をはじめ、五大栄養素はバランスよく摂取するように心がけましょう。

 

10代~20代の白髪対策と頻度

10代~20代の若い年代で白髪ができると、男女問わず人目が気になりますよね。

できてしまった白髪は切ってしまうか、白髪染めするしかありません。

美容室で染めるやるのは費用もかかりますので、自宅で自分で染めている人も多いのでは。

 

しかし、白髪染めは髪や頭皮に影響を与えます。

使用し始める年が若いほど、長期間にわたって使用することになりますので、できるだけ頭皮に負担の掛からない白髪染めを使って下さい。

全体に白髪染めをする場合の頻度は2カ月に1回がベストですが、部分的に若白髪があるという場合は3週間~1カ月に1回のペースで部分染めするのが適した頻度と言えます。

 

白髪が少ないうちはオシャレ染めでカバーする方法もオススメです。

僕の美容院では頭皮に薬剤が付かない染め方を提案しています。

白髪が少ない場合は頭皮に負担がかからない塗り方がオススメです。

 

30~40代の白髪の原因と最適な白髪染めの頻度について

 

男女ともに、30代から40代は白髪が気になりはじめる年代です。

特に40代ともなると、男女の関係なしにほとんどの人に白髪が生えてくるようになります。

 

この年代から白髪が増える原因として一番に考えられるのは、加齢によるメラノサイトの機能低下や消失です。

先に述べたように、髪のもととなる毛母細胞のまわりにはメラノサイトがあり、メラニン色素を生成しています。

 

メラノサイトがメラニン色素を作るとき必要となるチロシナーゼは、加齢にともなって減少していきます。

チロシナーゼが減ることでメラノサイトの機能も低下しメラニン色素がつくられず、白髪が生えてきます。

 

また、チロシナーゼの減少のほかに、メラノサイトそのものが消失することもあります。

メラノサイト自体がなくなると、当然メラニン色素がつくられずに白髪が増えてしまいますね。

なお、チロシナーゼが減少する理由やメラノサイトが消失する原因は、完全には解明されていません。

 

対策方法

この年代は仕事や育児で、男女問わず忙しくてストレスの多い毎日になりがちです。

生活習慣の乱れやストレスなども白髪の原因となるので注意して下さい。

 

さらに身体の冷えもよくありません。

身体が冷えると頭皮がかたくなり、血液の流れが悪くなるためです。

血行が悪くなると毛穴に栄養が行き渡りにくくなってしまいますので、新陳代謝が衰えて、白髪が生えやすくなるのです。

 

生えてしまった白髪は、気になるのであれば切るか白髪染めで染めるかしかありません。

そのため生えないように予防対策をすることが大切です。

 

なかなか難しいことではありますが、できるだけ生活習慣を整えてストレスはためないようにし、また特に女性は身体を冷やさないように意識することが重要です。

頭皮マッサージをして血行を促進するの方法も効果があります。

栄養の偏りのない食生活をすることも大切です。

 

白髪ができてしまったらこの年代の男女は、どのくらいの頻度で白髪染めを行うと良いでしょうか。

 

推奨頻度とは?

これは、男女ともに2カ月に1回程度がおすすめです。

 

それ以上の頻度となると、頭皮や髪へのダメージが大きくなります。

30代から40代は頭皮の環境も悪くなりがちですので、そこに過度な白髪染めでダメージを与えると、薄毛や抜け毛などの問題も出てきます。

また、頭皮にかぶれや炎症などの問題が起こりやすいです。

 

2カ月間隔あけると髪の根元が白くなってくる白髪の多い人は、美容室での根元のリタッチ染めで乗りきりましょう。

 

30代から40代の人にはセルフでの白髪染めはオススメできません。

頭皮や髪に悪影響が出ますので、必ず美容院で白髪染めをしてください。

どうしても自宅で白髪染めをしたい方は、頭皮や髪の毛に負担の少ない白髪染めカラートリートメントをお使いください。

 

50~60代の白髪の原因と最適な白髪染めの頻度について

 

50代~60代になってくると、ほとんどの男女に白髪が生えてくるようになります。

中には自然な現象として白髪を気にせずそのままにしている人もいますが、髪が黒々しているほうが若々しく見えますので、白髪染めを行っている女性は多いです。

 

50代~60代の白髪の原因

この年代で白髪になる一番の原因として挙げられるのは、やはり加齢です。

既に述べたように、老化現象によってチロシナーゼが減少したりメラノサイトが消失したりして、メラニン色素が作られなくなり、白髪が生えてくるようになります。

 

また、女性の場合は更年期に入ることも白髪のできる原因のひとつと考えられます。

更年期とは、閉経を挟んで前後約10年の時期のことで、この時期は多くの女性が身体的にも精神的にも不安定な状態となることが多いです。

 

ホルモンバランスも崩れやすくなり、女性ホルモンのエストロゲンが減少していく影響で、頭皮の血行が悪くなります。

すると毛根に十分な栄養が届けられなくなってチロシナーゼがうまく働かず、メラニン色素がうまく作られないことで白髪が増えるようになります。

 

また、これはどの年代でも当てはまることですが、生活習慣やストレス、冷えによる代謝の衰えなども原因として考えられます。

50代になると仕事上の責任が増えたり、家族生活が進学や就職などで変化したりと、男女ともにストレスを受けることが多くなってきます。

ストレスは頭皮の新陳代謝を低下させますので、白髪ができやすくなります。

 

50代~60代は白髪の悩みだけでなく、髪につややハリがなくなってぺたんこになったり薄くなったりといったさまざまな問題を抱えるようになってきます。

 

50代~60代の髪の問題と対策方法

白髪染めをするときはほかの年代よりも、頭皮や髪のケアにより気を使うことが必要です。

 

繰り返しになりますが、白髪染めは頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。

あまり頻繁に染めると頭皮環境を悪化させ、髪のツヤやハリコシを失ったり、抜け毛がひどくなって薄毛が進行したりと、逆に老けて見える危険性があります。

 

白髪染めの回数を減らすためにも、白髪が今以上に生えてこないようにすることが大切です。

栄養バランスの取れた食生活を心がけ、睡眠もしっかりとるようにしましょう。

 

運動を行うと、ストレス発散にもつながり頭皮の血行も良くなります。

またシャンプーの後、頭皮マッサージを行うのもおすすめです。

 

50代~60代の白髪染めの頻度は、2か月~3か月に美容院で1回のペースがオススメです。

根元が気になった場合には美容院で部分染めをしましょう。

髪の毛を守るためにも、自宅で行うセルフでの白髪染めは絶対に避けるようにしてください。

 

※関連記事

20代30代におすすめの市販の白髪染めベスト5

40代50代以上の女性におすすめ!市販の白髪染めランキング10選

 

白髪の量と髪色によって白髪染めの間隔は変わってくる

 

白髪染めをする頻度について、男女別、年代別にだいたいの目安を述べてきましたが、最適な間隔というのは個人差があり、白髪がどの程度の量あるか、髪の色が明るめかどうかといったことでも、白髪染めの間隔頻度は変わってきます。

 

自分に最適な間隔を知って染めるようにしましょう。

 

白髪の量で見る頻度

 

白髪の伸びる早さにも個人差がありますが、平均して1日に0.3ミリから0.4ミリ程度、1カ月で1cm程度と言われています。

もし白髪がちらほらと生えている程度でしたら、根元から1cm程度の白い髪の毛が生えていても、あまり人から見て目に立つことはありません。

 

このケースではヘアカラーをして1カ月くらいでは、根元の白髪染めをする必要はありませんので、白髪染めの頻度は少ななります。

しかし、髪全体に対して白髪が占める割合が高い場合は、根元が1cm白いとそれなりに目立ってしまいます。

気になる人は3週間から1カ月間隔で根元のリタッチ染めをすることになります。

 

また、白髪染めの頻度は髪の長さも関係します。

 

髪の長さで見る頻度

 

髪が長いほど白髪は気になりやすく、短いと目立ちにくいです。

 

男性の場合は髪が短いですが、根元が白いだけでも髪全体における白い部分の割合が高くなり、白髪染めの間隔が短くなる傾向があります。

女性の場合はショートヘアの人のほうが白い根元が目立ちやすく、染める間隔が短くなることが多いです。

 

ロングヘアの場合は、白髪が少し混じっているくらいでも、気になる場合が多いです。

 

髪色で見る白髪染めの間隔

※関連記事

白髪染めで髪色をアッシュにできる市販のおすすめヘアカラー!

 

また、髪色が明る目の茶色など、全体的に明るい髪色の場合も、白髪はあまり目立ちません。

しかし元々の髪色や、染めた色が黒々しているところに白髪が混じれば、どうしても目立ちますので、染める間隔も短くなります。

 

髪の毛が伸びた部分だけを染めるリタッチであれば、髪の根元に白髪染めを塗るだけなので、髪の中間部や毛先がダメージを受ける心配はありません。

しかし、頭皮はどうしても薬剤の影響をうけることになりますので、刺激があります。

 

頭皮の健康のことを考えると、白髪の量が多い・髪が短い人でも、白髪染めの間隔はできるだけ開けるようにした方が良いです。

色持ちがよくなるように工夫することも大切です。

 

その場合は、肌に優しいカラートリートメントを使用したり、ヘアマニキュアや一時染め用の白髪隠しを使用したりすることで、頻度を下げることができます。

一時染め用の白髪隠しは髪の表面に一時的に色を付けるだけなので、洗うと直ぐに落ち、刺激性も高くありません。

 

※関連記事

根元の白髪対策にオススメの白髪隠し人気ベスト6選を徹底比較!選び方のコツ

 

白髪染めの定着を長持ちさせるコツ

白髪染めを長持ちさせる事ができる、美容師ならではのコツをご紹介しておきます。

 

白髪染めをした後はできるだけ色を長く持たせたいものです。

長持ちさせるにはどうすればいいでしょうか?

 

自宅でできる方法

 

美容室ではきちんと対処してもらえますので、ここでは、自宅で自分で染める場合に気をつけるべき点について説明します。

 

1 室温に注意

まず、髪に染料をしっかり浸透させることが大切です。

そのためにはまずは染めるときの室温が重要です。

 

温度の温かい方がよく染まり、低温では染まりにくくなりますので、部屋は暖めてから染めるようにしましょう。

塗布した後はヘアキャップをかぶっておくと、内部の温度があがりますので、髪によく浸透します。

 

2 シャワーの温度は低めで

次に気をつけたいのが、白髪染めをした直後のシャワーの温度です。

シャワーの温度が高いと定着しきっていない白髪染めが流れてしまいますので、規定の時間を守って放置したあとは、低めの温度で髪を洗いましょう。

 

3 トリートメント

トリートメントをすることも大切です。

髪の表面はキューティクルが覆っていますが、このキューティクルは健康な髪であればしっかりと閉じていて、髪を守るのと同時に毛髪内部のたんぱく質や水分の流失を防ぐ役割も果たしています。

 

しかし、白髪染めは、髪のキューティクルを開けて中に染料を入れることで髪に色をつけています。

ですからそのままにしておくとキューティクルが開いたままです。

 

このままにしておくと、開いたキューティクルから内部のたんぱく質や水分がどんどん抜けていきますので、髪も傷みますし、せっかく入れた白髪染めの染料も流れ出て色落ちしてしまいます。

 

そこでトリートメントをして、開いているキューティクルを閉じることが大切になるのです。

トリートメントが開いたキューティクルの上から髪を包み込んで保護し、白髪染めの染料が流れ落ちることを防いでくれます。

 

4 すぐに髪の毛を乾かす

 

キューティクルは濡れていると自然と少し開く性質がありますので、トリートメントしたあとは速やかに髪の毛を乾かしましょう。

シャンプーした後に髪の毛をすぐに乾かすことも、白髪染めの色持ちを良くする重要なポイントです。

 

白髪染めをした髪はとても傷つきやすい状態になっていますので、乾かすときも優しく扱いましょう。

タオルを優しく押し当てるようにして髪の水気をとり、低温のドライヤーを頭から15cm~20cmほど離してかける方法がおすすめです。

 

5 シャンプーの種類

白髪染めの持ちをよくするためには、シャンプーの種類も重要です。

洗浄力の強いシャンプーは白髪染めの色持ちが悪くなります。

色持ちをよくするには、弱酸性で洗浄力がマイルドなアミノ酸シャンプーを使いましょう。

 

美容院の白髪染めと市販の白髪染めの違い

 

白髪染めは美容室でもできますし、市販の白髪染め商品を使って自分ですることもできます。

どちらの方法にもメリットとデメリットがありますので、状況に応じて使い分けをするとお得に白髪をカバーできます。

 

市販の白髪染めのメリットとデメリット

 

市販の白髪染めのメリットは、費用をおさえられること、自宅で自分の好きなタイミングでできることなどです。

急に白髪を発見して困った時などでもすぐに対応することができます。

 

しかし、準備や後片付けの手間がかかって面倒なことや、後頭部などの自分では見えない場所をきれいに染めにくいことなどがデメリットです。

また、市販の白髪染めは誰でもかんたんに染められるように、強めの成分が使われていますので、髪の染まりは早いですが、刺激も強い事もデメリットです。

 

乾燥肌や敏感肌の人が使って直接肌に付着した場合は、炎症やかぶれを起こす危険性もあります。

また、抜け毛や薄毛へも影響があります。

 

美容院の白髪染めのメリットデメリット

 

美容院で美容師に白髪染めをしてもらう場合は

・すべてお任せできて手間がかからないこと

・細かい部分までムラなくきれいに染まること

・トリートメントなどのケアまでしっかりしてもらえる

・髪の傷みを最小限におさえられる

などがメリットです。

 

美容院でも市販品でも、白髪を染める仕組み自体は基本的に同じですが、使用する白髪染めカラーの配合成分は異なります。

 

美容院で使用する白髪染めカラーは、刺激が少なくブリーチ効果も少なめです。

又、髪の補修成分も多く含まれています。

 

さらに美容師が肌の保護を行いながら染めてくれます。

そのため、美容院で白髪染めをする場合は、肌や髪への刺激も少ないです。

 

炎症などの肌トラブルを起こす危険性が全くないとは言えませんが、市販品を使うのに比べれば危険性が少ないのもメリットです。

 

しかし、美容院で白髪染めをする場合は、費用が市販品を使って行う白髪染めよりも高いと事や、時間をとって店舗まで行かなくてはいけない点などがデメリットです。

 

髪や頭皮へのダメージを考えると、美容室で染める方がおすすめですよ。笑

 

美容師がオススメする白髪染めの上手なやり方

美容院で白髪染めをした方が髪の毛や頭皮にも良いことがわかりましたが、経済的や時間的に余裕がない人も多いと思います。

そこで美容院と市販品の白髪染めをうまく使う方法をご紹介します。

値段を安く白髪をきれいに染める方法なのでぜひ参考にしてみてください。

 

全体染めは美容院で!

全体を染める場合は美容院で行いましょう。

価格は少し高くなりますが、髪の毛や頭皮のことを考えると全体染めを自宅で行うことはオススメできません。

全体に白髪染めをする場合は美容院できれいに染めましょう。

 

根元の部分リタッチ染めは市販品で!

全体に白髪染めをして途中で気になる根本の部分のリタッチ染めは、市販品を使ってお得にカバーする方法がオススメです。

 

この時使用するアイテムは、。カラートリートメントか一時染めに利用する白髪隠しがオススメです。

髪の毛や頭皮へのダメージも少ないので、不器用な方でも安心して使用することができますよ。

 

自宅での白髪染めにはヘアカラートリートメントがオススメ

※関連記事

カラートリートメント白髪染め比較ランキング!

 

白髪染めをする方法としては白髪染めカラーが一般的ですが、ヘアカラートリートメントという方法もオススメです。

 

美容室でも市販の商品でも、白髪染めのヘアカラーはしっかり染まるぶん、髪や頭皮への刺激は強いです。

頻繁に使うと頭皮環境を悪化させ、髪も頭皮も傷めてしまう危険性があります。

 

白髪染めカラーと比べると、ヘアカラートリートメントは髪の毛や頭皮にも安全です。

ジアミン系のアレルギーを起こす成分も入っていませんし、毎日使ってもトリートメントなので髪の毛も痛みません。

 

ヘアカラートリートメントの使い方

 

ヘアカラートリートメントを使うタイミングは、シャンプーの後にタオルドライをしてから使うタイプ、完全に乾いた髪に使うタイプ、どちらでもよいタイプと商品によってさまざまです。

使うタイミングは商品の説明に従いましょう。

 

シャンプーした後に使うタイプは、まずはタオルドライして水気をしっかり取ることが大切なポイントです。

濡れていると水分が邪魔して、成分が髪にしっかり付着しません。

 

濡れていても乾いていてもどちらでもよいタイプは、乾いた髪に使うほうが染まりやすいです。

 

どのタイプでも、塗布した後は一定時間放置して、色が出てこなくなるまでシャワーですすぎ洗いをします。

放置時間は15分から20分が一般的ですが、商品によって放置時間は異なりますので、説明に従いましょう。

 

なお、ヘアカラートリートメントは髪の表面に色素が付着して、使用を重ねることで徐々に白髪が染まっていきます。

そのため、白髪染めのように1度で白髪が黒くなるということはありません。

 

カラートリートメントを使ってもうまく染まらなかったと言う口コミもありますが、正しい方法で使用していれば徐々に染まっていきますので、継続して使うようにして下さい。

 

気になるカラートリートメントの使用頻度ですが、最初は毎日使用した方が早く白髪が染まります。

最初3日間程度連続して使用し、その後は1週間に1回程度の頻度で使えば、白髪が目立たない状態を維持することができます。

 

また全体的に白髪が気になった時に使う方法もオススメです。

使い方は使用しているうちに慣れてくると思いますので、必要な時だけに使う方法で大丈夫ですよ。

 

まとめ

悩みに合った白髪染めを選ぼう

 

白髪に悩んでいる男女はたくさんいますが、悩みの内容は人によってさまざまです。

悩みに応じて美容院で美容師にお任せするか、自宅で自分で行うか。

ヘアカラーを使うか、ヘアカラートリートメントにするか。

適切な白髪染めのやり方をを選ぶようにすることが大切です。

 

例えば、髪をこれ以上傷めたくないけれど、色むらなくきれいに染めたいという人は美容院で美容師に相談する方法がオススメです。

美容師が髪質に合わせて適切な薬剤を選び、脱色効果の弱い白髪染めを使用しますので、髪の傷みをおさえて染めることができます。

また美容師の手できれいなしあがりにしてくれます。

 

白髪染めにあまりお金をかけられないという場合は、市販の白髪染めカラーなら美容室よりずっと安い価格で白髪染めをすることができます。

余ったら次回まで保管できる商品ありますので、髪の短い男性で利用している方も多いのではないでしょうか。

 

髪を染めるときに必要な手袋やケープなどは、使い捨て品が商品に同封されていることもありますし、ない場合は100円ショップなどで購入することもできます。

 

ヘアカラートリートメントを使うと、特に準備もいらず、シャンプーの後に塗るだけで使い方もふつうのトリートメントと変わりませんので、それほど手間もかかりません。

放置時間がかかること、白髪が染まるまでに何度か使用することが必要ですが、美容室に行く時間が取れない忙しい方にはおすすめの方法です。

 

敏感肌で白髪を染めたくても炎症を起こすのが心配で出来ない人や、抜け毛や薄毛がきになる人が白髪染めをしたい場合も、頭皮に優しいヘアカラートリートメントがおすすめです。

自宅で白髪染めをしていて髪の毛が痛んでしまって、もうこれ以上髪の毛を痛めたくない方にもヘアカラートリートメントがオススメです。

 

ヘアカラートリートメントは、肌の弱い人や髪にハイダメージがある人でも安心して使うことができます。

 

白髪染めをしている方は、頻度や間隔にも注意して下さい。

美容師からの提案でした。



※関連記事

白髪染めをする間隔を延ばす方法!パート2

白髪染めをする間隔を延ばす方法!美容師おすすめのアイテムを紹介

白髪染めしない生き方を選んだ人にオススメの髪型10選

市販の白髪染めヘアカラーの種類!メリットとデメリット

白髪染めの全種類を比較!推奨される頻度と選び方・正しい使い方

白髪染めの選び方!種類別の特徴と効果!口コミ人気ランキング

市販の白髪染め!種類別に違う白髪が染まる仕組み

ブラックサプリメントが白髪に効く理由!口コミから効果を解析!

白髪を減らす方法にはサプリメント!20代の若い白髪に効果あり。

美容院の白髪染めの頻度はどれぐらいがおすすめ!美容師がお答えいたします。

自宅で使える白髪染めヘアカラーの種類を比較!使用頻度に注意

白髪染めの全種類を比較!推奨される頻度と選び方・正しい使い方

人気の白髪染めカラー美容師おすすめ10本!タイプ別の選び方

市販の白髪染め人気ランキング!髪が傷まないヘアカラー剤とは

白髪染めトリートメント美容師おすすめの使い方!裏技の紹介

白髪染めアレルギー症状の心配がないヘアカラーとは?パッチテスト不要

市販の白髪染めカラーのデメリットとは!美容院の白髪染めとの違い

白髪染めしている女性にオススメの保湿効果の高い育毛剤!頭皮の乾燥対策

白髪染めをしている男性にオススメの育毛剤ランキング!頭皮の老化を改善

白髪染めとヘアマニキュアの違いとは?

白髪対策におすすめのサプリメント!健康に白髪を減らす方法

白髪を減らす方法!白髪対策なら美容師にお任せください!

白髪染めをする間隔を延ばす方法!美容師おすすめのアイテムを紹介

ABOUT ME
一条 隼人
一条 隼人
40歳を過ぎたベテラン美容師「一条 隼人 」です。お客様の髪の毛を守るために抜け毛や薄毛、白髪対策や頭皮トラブル改善の研究に没頭中です。 女性の薄毛や男性のAGAのことなら何でもお任せ下さい。全国にいる仲間からの情報で全て解決いたしますよ 。 趣味:仕事が趣味です。カットが得意です。 好きな食べ物:サラダとビール 座右の銘:疲れた時は早く寝る 血液型:A型
あわせて読みたい